【臨時配信号】全国有志医師の会ニュースレターVol.38
全国有志医師の会より
本日は臨時配信号!38回目のメルマガ発信です。
皆さま、こんにちは。
今回は9月7日厚生労働省会見室で行われた一般社団法人ワクチン問題研究会の設立記者会見後のご報告をさせていただきます。
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ご報告
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先日9月7日14時より、厚生労働省会見室にて行われた一般社団法人ワクチン問題研究会 Japanese Society for Vaccine-related Complications(JSVRC)の設立記者会見の動画と資料が公式サイトに公開されました。
https://my159p.com/l/m/lna2l56uRb3dto
記者会見の冒頭、福島雅典代表理事の発言をいくつかご紹介します。
「まず、私は、礼儀として申し上げないといけないと思うのは、今回の COVID によって亡くなられた方々のご遺族、そして、ワクチンによって亡くなられた方々のご遺族、そして、現在、コロナあるいはワクチンの被害によって闘病されている方々に心からお見舞いの言葉を申し上げたいと思います。」
「これは深刻に、医師として、また科学者として、とてつもない危機に直面している、あるいは危機が始まっているんです。
そして何よりも、マスコミが聞いてくれない。
聞いてくれていれば、こんなことにはならなかったはずだと。
知る権利がとことん踏みにじられている。
これは、憲法で保障されている幸福追求権、生存権を、正面から無視し続けているという政府の態度ですよ。
絶対に許せないと思います。
これを深刻に受け止めて、真剣に対峙しないといけないと思っているわけです。」
「これは薬害じゃないんですよ。
まったく不完全な、薬でもないものをバラ撒いて、、あえていいましょう、「殺人」ですよ。虐殺が起きたといってもいい。
これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですかと。
極めて中途半端ないい加減なものが世の中に出回ったんですよ。何兆円も使ってですよ。」
「医学の放棄、医療の放棄、サイエンスの放棄じゃないですか。
この国をダメな国にしてはならない。それは事実を事実として認めることです。
見ざる言わざる聞かざるは人間性の放棄じゃないですか。
だから事実を事実として訴えても、知らんぷり。報道しない。」
記者会見に同席したジャーナリストさん方にも喝を入れられました。
福島先生が言われたように、私たち日本国民は、科学者として、医師として、あるいは市民としてのレゾンデートル=存在意義が問われています。
ぜひみなさまも真剣に考え、行動していかれることを願います。
それでは記者会見の動画をぜひご視聴下さると共に、多くの方へお伝えいただけると幸いです。
【一般社団法人ワクチン問題研究会】
・公式サイト:https://my159p.com/l/m/lna2l56uRb3dto
・会員登録:https://my159p.com/l/m/yzA6aDqMOEbSS1
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