全国有志医師の会ニュースレターVol.44
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本日お届けする情報
1.最新情報
1)ウイルス学者の覚悟
2)メルマガ会員の声
3)全国有志医師の会メンバーによる寄稿~何よりも医師として誠実でありたい~山中晃一郎医師
2.ワクチン接種関連情報
3.HP 更新・イベント情報
4.【メルマガ会員の声】募集
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1.最新情報
1)ウイルス学者の覚悟
昨日驚きの発表がありました。宮沢孝幸京都大学准教授が来年5月をもって京都大学を退職されることをX(旧Twitter)などを通じて発表されました。
昨日の発表は、一部メディアでも早速記事にされています。
https://my159p.com/l/m/y6URYgHmsulnp4
『重要なお知らせ』と記されたその内容には、「国難に当たっては、正しい情報を国民に発信することは大学教員、研究者としての責務があると私は考えています」と記述されており、「大学から最後まで理解を得ることはかないませんでした」という本意が伝わらないもどかしさや悔しさが吐露されています。「ウイルス学者」としての使命を最後まで尽くさんとする冷静かつ丁寧に書かれた宮沢孝幸准教授の文章をぜひお読みください。
https://my159p.com/l/m/cn87g6biKWEVYh
当会メルマガではこの間、宮沢孝幸准教授の鬼気迫る決死の活動を2度にわたって発信してきました。
・「ウイルス学者」の苦悩と責任(10月4日配信)
https://my159p.com/l/m/o56sRRTxlGgOY7
・「ウイルス学者」の責任と希望(10月9日配信)
https://my159p.com/l/m/jHHCB9LtS9wvRO
2020年の新型コロナウイルス発生以降、第一線でずっと「声を上げ続けてきた」ウイルス学者である宮沢孝幸京都大学准教授の特集を、次回より数回にわたって【「ウイルス学者」の覚悟】と題して配信してまいります。
所属されている「医生物学研究所附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化分野 宮沢研究室」は、退職に伴い閉鎖されるため今後多忙を極めることが予測されます。
現在進行中であるこの国難に対し子や孫の世代のために、ウイルス学者として覚悟をもって問題と向き合った宮沢孝幸准教授の勇気ある行動によって多くの人命や人の心が救われたのではないでしょうか。
当会としても”覚悟”をもって引き続き活動してまいります。
宮沢孝幸准教授、京都大学での長きにわたる研究や教育活動、本当にお疲れ様でした。
今後のご活躍も応援していきます。
2)メルマガ会員の声
◆いつもたくさんの興味あるメルマガをいただき、ありがとうございます。
第41回メルマガをじっくり拝見したところ、今日になってしまいました。初めに、こんなにコロナワクチン被害者が多いにも関わらず、開発者がノーベル化学賞を受賞したことに大きな違和感を持ちました。2020年にはCRISPR /Cas9を開発した二人の方が同じ化学賞を受賞しました。これによりゲノム編集が簡単になり、動物植物如何に関わらず、ゲノム編集食品ができるようになり、日本に出回るようになりました。もっともこの前にも遺伝子組み換え食品も作られています。この3つに共通することは、人間の都合で遺伝子を勝手に操作していることです。世界中の民が実験台になっているということです。ノーベル財団とは何なのか疑問が湧きます。
◆本日(10/18)配信の中で
北海道有志医師の会 大樹町立国民健康保険病院内科医長・藤岡洋介先生の記事は大変読み応えがありました。私は一般人ですが当初からコロナパンデミックは茶番だと見抜いておりましたから藤岡先生の思いは当然理解できます。孤軍奮闘されていたのは大変辛かったでしょうね。
◆いつも信憑性が高く、濃い内容のメルマガありがとうございます。
今回の藤岡洋介医師の奮闘記読んでいて思わず涙が出そうになりました。
コロナ、そしてコロナワクチンのあやしさに気がつき、いろいろ調べて、さまざまな嫌な
現実を知ってしまった道のりはほぼ一緒で、読んでいてドキドキしました。メルマガでは各地イベント情報も大変ありがたいです。いつも行こうとするものは満席だったり都合つかなかったりばかりですが、近くので地域のものは行くつもりでチェックさせていただいています。
3)全国有志医師の会メンバーによる寄稿~何よりも医師として誠実でありたい~山中晃一郎医師
東京都内で内科勤務医をしております山中晃一郎と申します。
都内の小さい民間の医療機関の二か所で消化器内科、一般内科をしています。
約10年前に大学病院を離れ、西洋医学だけでは解決しない問題に東洋医学的アプローチの重要性を感じ、漢方や鍼灸、栄養療法など独学で取り組んでいます。
◆「コロナ禍」の医療
初めに、私自身は大学病院時代から医療、製薬業界、医学会などについて多くの疑問や問題を感じていましたが、今回のコロナ禍でこれ程までにメディアの嘘、言論統制、情報操作だけでなく、医療業界、大学(医学部)、医師会、多くの医師達がお金(病院の利益優先、補助金、研究費含めて)に絡めとられて、本来人々の健康に携わる職業であるにもかかわらず、何故に健康被害を無視するのか、薬害を疎んじるのか、憤りとともに失望しています。
今は亡き消化器外科医であった祖父、父から医学部に入る前から「何よりも医師は誠実であれ」と良く言われていた事や、医学部でも自分の母校の建学の精神である「名医たらずとも良医たれ」との教えを座右の銘にしてきた自分にとって、ヒポクラテスの誓いも忘れた様な周りの医師達に今も辟易しています。
母校の肩書のある非臨床系教授の一人が今でも副反応検討部会の要職にあり、この様な前代未聞の薬害による被害状況を知っても「接種体制に重大な懸念はない」と言う毎回決まったように出てくる無責任なこの同じ結語に同調してるのを見ると、大学の研究費のために委員をやっているとしか見えず、大変憤りを感じています。
◆追及されることのない!国の責任
この様な国の専門家会議や行政の長、政治家の発言や言動をみるにつけ(一部の心ある政治家を除く)、今まで、未だに不勉強で気付かない医師達は、ナチス親衛隊員としてホロコースト加害者のアドルフ・アイヒマンを「凡庸な悪」と評したドイツのユダヤ人政治哲学者ハンナ・アーレントが、アイヒマンの裁判を記録した著書で示した言葉を思い出します。
それは、第二次世界大戦中に起きたナチスによるユダヤ人虐殺の様な悪は、根源的・悪魔的なものではなく、思考や判断を停止し外的規範に盲従した人々によって行われた陳腐なものだが、表層的な悪であるからこそ、社会に蔓延し世界を荒廃させうる、という考え方です。今まさに、世界中が気付いて接種をしないばかりか、製薬企業、政府の責任を追及、糾弾している世界で、日本だけが未だにアイヒマンの様なお上(かみ)に従順な信奉者達によって、国の責任がメディアや医療業界からも追求されない現状を憂いています。
あれだけ長い年月、メディアは芸能界の闇を今になってしきりに報道しているのに比べて、あまりにも報道が少ない事は由々しき事態であり、全国の接種率を調べると、真摯に真実の報道をしている正義の名古屋CBCテレビ(大石解説)のある愛知県や、神戸サンテレビ、大阪読売テレビ、当初から行政として正しい情報発信、広報をされ、泣き寝入りを作らないと、後遺症患者さんに対して行政を上げて一貫とした取り組みを行われている泉大津市長の南出賢一市長のいる大阪府、その周辺の近畿地方の接種率が東日本に比して相対的に低くなっている事にも表れています。
◆人類初!の遺伝子ワクチンへの疑念
かく言う私も当初は新型コロナのワクチンについては、人類初の遺伝子ワクチンということで当初から疑念を持っていましたが、医療従事者からという当初の接種に、前職場で拒む理由を探していましたが、強い強制はなかったものの周囲の空気で迷った挙句、一回接種してしまいました。そして二回目接種の三週間後迄の間に皮膚に痒みを伴う変な湿疹が出現して、断る理由が出来たと二回目は拒む事が出来ました。
普段は特段アレルギーもなく、やはりおかしいと思い、幸い発熱や他の症状もなく数週間で消退しましたが、今思うと皮膚にスパイク蛋白が発現していたかも知れないと思うとゾッとします。(最近でも高齢者の方で2021年に2回接種で止めているにもかかわらず、最近になってからてんかんや下肢の深部静脈血栓症(DVT)を発症した方も診て、あらためて中長期的な副作用も心配であることを再確認しました。)
それからというもの、自分で調べに調べて、北海道のシカ先生(JP SikaDocter)の動画や松田学政策研究所チャンネルで上久保靖彦先生、井上正康先生の動画などを観て、遺伝子ワクチンが良くない事を確信しました。
当初、テレビ以外の情報も圧倒的に推進する動画も多く、賛否見比べながら情報収集していましたが、書籍では人類初の遺伝子ワクチンについて、当初から分からないものに危惧や懸念を示す本も並んでいたためそれらを片っ端から読みました。現在まで出版業界だけは言論統制から免れている事に安堵しています。
今や既に大手書籍店では推進する本は全くと言ってよい程姿を消し、ワクチンに疑問や問題点に警鐘を鳴らす本ばかりが並ぶ様になりました。
◆「孤独の中」の一筋の光明
その後、こどもコロナプラットフォームが出来て賛同者になり、全国有志医師の会の会員になりました。しかし、職場での理解者は少なく、特に医師は当時一人もワクチンの話ができる相手が居らず、孤独な思いのままでした。
その頃から東京近郊でイベントや講演会が開催されるようになり、可能な限り参加して、知識・情報を得るだけでなく、同じ思いでいる大勢の人が集う場に参加することによって、普段の孤独感から解放され、大変励まされました。普段会う機会もない筈の多くの方々、また普段観ているYouTuberの方々とも知り合いになれたり、有志医師の会の先生方ともリアルでお会い出来たことも大変勇気づけられました。
特に井上正康先生の講演会には何度も参加し、日本では2022年1月から新たなオミクロン株に変異して、井上先生の仰るとおり喉風邪に近い弱毒化したものになり、実際、発熱外来でもそれまでと同様、私は保険で漢方薬を主体にした普通の処方薬で対処出来ていて、肺炎(間質性肺炎)でステロイド投与を要する例は殆ど見なくなり安心していました。
しかし、世の中や病院では依然とした過剰なコロナ感染対策、ワクチン接種の継続が相変わらず行われ、mRNAワクチンによる被害が増える一方であるのに国の方針は変わらず、医師会、医療現場も何も変わることなく、周りの医師も国やメディア医者の言う事を盲信しているままで、ますます自分の認識と相違、乖離は増すばかりで、職場の上層部とは話題にも触れることなく、発熱外来、目の前の患者さんに対応する毎日でした。
◆『mRNAワクチン』のリスクと健康被害
職場ではいずれの勤務先でも接種を行なっていましたが、自分が接種の当番に当たっている日は殊更に憂鬱でした。本来、IC(インフォームドコンセント)が当たり前のこの時代に、黙ってサインをしている隣の医師を尻目に、私は問診時に人類初で今まで動物実験で安全性に疑問があり人に実用化されていない事や中長期的な副作用も分かっていない事、危険がある事も付け加えてサインをしていました。
その場でキャンセルして帰る患者さんも20人に一人位はいましたが、その後さすがにストレスになり、看護師長に接種当番から外して貰うように申し出ました。
普段から看護師、職員には密かに、事ある毎にデメリット、危険性を説明し理解を得ていましたので、自分が打ったもので患者さんに害が出た場合には責任が取れない事、もし健康被害や命にかかわる事が起きた時のことを考えると良心の呵責に耐えられなくなるのでと、師長に訴えました。幸い、理解して頂き自分が接種することは免れましたが、未だに上層部は経営を優先して、リスクも知ってか知らずか、接種を中止していません。
職員の中にも、持病の慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患が悪化したり、ワクチンによると思われる後遺症症状、脳梗塞で退職を余儀なくさせられた職員がいるにもかかわらず。残念ながら勤務医の立場での事情もあり、ワクチンによる健康被害いわゆる後遺症患者さんもたまたま私の外来に来られた患者さんだけですが、それでも常に何人かの患者さんを診ています。
従来から診ている患者さんの中にも癌の再発、接種後半年以内(早い人では一か月後)に癌が見つかる人が何人も居てその都度、更に専門性の高い医療機関へ紹介状を書いています。頻回接種後の高齢者の癌(進行癌)や急激な老衰の進行も多くの医師は歳のせいで済ませ、気付かない周囲の医師にもどかしく感じる毎日です。
最近では接種後体調不良で一年半もの間、受診する体力もなかったという方がたまたま受診されました。入院治療で少し軽快され現在も外来通院中の方もいます。中にはそもそもワクチン後遺症と気付かず、更年期障害と思い、婦人科で通院されても一向に改善しなかったり、ご本人が気付いても家族に理解されずに困っていた例などもあり、もっと一般の方々に広く周知する事と理解のある医師が増えないと、路頭に迷い困っている方々が救われない現状を目の当たりにしています。
◆ワクチン後遺症患者の『突然死』
そんな中で、私が診ていたある後遺症患者さんが今年春に突然亡くなった事は大変ショックでした。元々、以前から自己免疫性膵炎(IgG4関連疾患の一つ)があり、二回目接種後に膵炎が悪化し、主治医であった外科Dr.と共に膵液瘻、後腹膜膿瘍に対して経皮的ドレナージ、内視鏡的膵管ステントなどを行った後入退院を繰り返し、数カ月でやっと軽快した後に三回目接種。その後以前からあった四肢の浮腫、血管炎、めまい、ふらつき(歩行障害)などが悪化して、私の外来で診るようになりました。
ステロイド治療はじめ様々な保険薬により一進一退でしたが、徐々に軽快してIgG4上昇も漸く正常化してきた矢先でした。その間、本人の希望もあり、国が指定したコロナ後遺症及びワクチン後の遷延する副反応に対応する国立病院にも紹介し同時に通院されていましたが、一年間も検査ばかりで治療はなく、結局、異常がないとのことでした。サプリなども試しましたがご本人は体調不良から失業され、経済的にもサプリなども続けることができず、傷病手当の書類も毎月書いていました。
健康被害救済制度の申請済みでしたが、審査は未のまま亡くなられました。死因については救急搬送された病院が他の三次救急の大病院で突然死だったため、警察案件となり行政解剖が大学病院で行われたと聞きましたが、個人情報があるので結果を聞くことも叶いませんでした。ご家族も面識なく、連絡が取れず未だ詳細は分からずじまいで、今でもとても悲しくやり切れない思いです。
私の経験は個人の僅かなものですが、全国に身近で同じ様なご経験をされたご遺族、今もなお健康被害で困っている方々が大勢居られることを想像するだけで心が痛みます。
全国有志医師の会が中心となり、ワクチン後遺症の患者さんの受け皿が増え、本来患者さんを助ける事が医師の本分であることを思い出し、責任逃れに終始する国と同調せずに真摯に向き合う医師が全国で増えることを願います。
この患者さんの主治医であった外科医とは30年来のお互い信頼関係のあるお付き合いだったので、ワクチン後遺症についても私の説明で理解され、今でも私の職場の医師では唯一ワクチン被害、後遺症について理解してくれる先生で助かっていますが、残念ながら職場では少数派で肩身の狭い思いをしています。
◆『悪戦苦闘』の草の根活動
当初外来などでは、岡田正彦先生、井上正康先生、鳥集徹さんその他の本など書籍を紹介していましたが、最近では、有志医師の会のチラシや新型コロナワクチン後遺症患者の会のチラシなどで健康被害の実情を知らせて説明し易くなり大変助かっています。
当初は時には受け入れられない、反発される若い方も時に遭遇しましたが、さすがに最近では聞いてくれて立ち止まって考えて下さる高齢者の方が増えています。
私が一(いち)勤務医として、出来ることは限られ、本当に微力で時にはくじけそうになることもありますが、全国で有志医師の会の会員の方々以外にも、YouTubeやブログなどでご発信されている方々、路上でビラを配ったり、本当に目立たずとも地道に活動をされている方々がいらっしゃることを知ると、励まされ勇気付けられるとともに本当に頭が下がります。
また、私と同じように勤務医の立場で職場ではなかなか声を上げられない、あるいは上層部、周りの医師との軋轢の中で日々悪戦苦闘されている先生も多くいらっしゃると想像します。
◆コロナ危機で気付いた「大切なこと」
私もコロナでおかしなことが露わになり、医療業界以外にも突き詰めて調べて考えるうちに、日本の問題が浮き彫りになり、世界の動き、情勢、政治にも関心を持たざるを得なくなりました。
目下、WHOの動き(パンデミック条約及びIHR;世界保健規則の改訂)に対する日本政府の対応など今後、喫緊の重大なる懸念事項にも、声を上げていかないと本当に統制社会、自由も人権もない社会になるという恐ろしい世の中になるという危惧を持っています。
思想、信条、宗教、政党を超えて、今こそ大同団結が必要な時。細かな相違があっても、お互いを非難しあうのではなく、視野を広く冷静に考えて、協力することが大切であると痛感します。
コロナ禍で感じたこと、今まで出会うことのなかった思いを同じくする仲間を大切にしたい。
日本の医療のおかしな事が様々浮き彫りになった事、この様な危機に自分が気付き、今まで以上に健康の大切さ、人生について考え直すことが出来た事、その他にも医療の分野を超えて日本社会、世界に視野を広げて物事を俯瞰的に歴史から学ぶ事、政治にも関心を持って声を上げないと日本の将来が危うい事を知った事、未だに気付かずにワクチン接種を続けている医師が大勢いる中で、目の前の患者さんに向き合う事の大切さを再確認しました。
医師の本分を忘れずに。
◆終わりに
私自身、大した活動も出来ずに申し訳なく思いながら、この様な拙文をお読み頂きありがとうございました。
最後に、代表の藤沢先生はじめ全国有志医師の会の先生方、HPの管理をして下さっている宮原先生、毎週zoomミーティングの司会、議事録作成の労を取って下さっている方々、全国で講演会などの企画、ご講演されている先生方、SNSなどで情報発信されている方々、医師会との連携などでご尽力されている先生方、ポスティングやビラ配りなどで草の根の活動をされている方々、同じく後遺症患者さんの相談などでお働きの有志看護師の会の方々、縁の下の力持ちとしてお働き頂いている方々に深く感謝致します。
関東有志医師の会
医師 山中 晃一郎
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2.ワクチン接種関連情報
◆塩野義、変異株対応ワクチンを開発 「来秋に間に合わせる」
https://my159p.com/l/m/qvKsz7DwqRRi3x
◆【国立感染研所長】、コロナワクチン巡りSNSの一部投稿に異例の「見解」
https://my159p.com/l/m/fbrNUYQSTGNK9x
◆【月刊むすぶ10月号】特集COVID-19(第3回)巨大製薬資本が主導する「ワクチン・ムラ」藤沢明徳代表寄稿
https://my159p.com/l/m/KxHlHIL3ENLfOI
◆【札幌市】治療のアドバイス 心のつながりも…新型コロナワクチン後遺症の交流会
https://my159p.com/l/m/wjcnov9bz5rbcB
◆ワクチン接種後に妻が死亡 「接種やめてほしい」と夫はデモに参加した【大石が聞く】
https://my159p.com/l/m/dm3oeZsRwKQ130
◆日本国内7回目の新型コロナワクチン接種状況(10月31日公表分)
・7回目接種総数:8,834,743人
※全国65歳以上の高齢者:8,134,113人
【首相官邸】新型コロナワクチンについて
https://my159p.com/l/m/CWnDcj6nNtyvyv
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数と審査状況(10月26日現在)
【累積件数】
・累計進達受理件数:9,222件 未審査件数:3,404件
・認定:4,914件 否認:766件 保留:138件
【死亡一時金または葬祭料に係る件数】
・累計進達受理件数:983件
・認定:323件 否認:30件 保留:5件
https://my159p.com/l/m/YPYIueG7om2jp9
【予防接種健康被害救済制度 認定者数】
下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認定者数です。
・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン(1977年2月~2021年12月):3,522件(死亡認定数151件)
・新型コロナワクチン(2021年2月~2023年10月26日公表分):4,914件(死亡認定数323件)
https://my159p.com/l/m/2Lb1UxZdjcviFU
※ついに、たった1つのワクチンが過去45年間の日本国内全てのワクチン被害死亡認定件数が2倍を超えました。
【健康被害救済制度に申請するメリットは!?】
ワクチン接種後に体調不良が生じた方に向けた救済制度に関する動画です。
https://my159p.com/l/m/kRVjHt8SDZjme1
◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)
(1)医療従事者
https://my159p.com/l/m/rVw4nhvaEhuTjt
(2)患者のみなさま
https://my159p.com/l/m/5SSUNfkwTvAstI
医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。
【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,122人(2023年10月27日厚労省発表、7月30日までの報告分)
・副反応報告者数:36,457人 重篤者数:8,638人(医療機関からの副反応疑い報告:2023年7月28日厚労省発表)
https://my159p.com/l/m/6UWYsOvOyqbyRn
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3.HP更新・イベント情報
◆HP更新情報
・健康被害救済制度に申請するメリットは!? 救済制度申請のメリット3選
https://my159p.com/l/m/kRVjHt8SDZjme1
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.41(10月4日号)
https://my159p.com/l/m/o56sRRTxlGgOY7
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.40(9月20日号)
https://my159p.com/l/m/y2YcnIo4984tnL
◆イベント情報
全国有志医師の会ホームページにイベント情報を随時更新中
https://my159p.com/l/m/nUN6TV48C3Oh6H
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4.【メルマガ会員の声】募集
当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。
※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。
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発行者情報
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